『ゆうえんち-バキ外伝-』6話「優しき巨人松本太山」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
6話「優しき巨人松本太山（まつもとたいざん）」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
あらすじは
無門（むもん）は武神・愚地独歩がその才を認め
養子とした克己の実兄だった。
幼少期を過ごしたサーカス団団長曰く、克己以上の天才だと…
そしてサーカス団から姿を消した無門はヤクザと揉め…
です。
そこにラーメン屋が現れます。大きく筋肉もものすごいです。
そして葛城無門（かつらぎむもん）は圧力を感じます。
ラーメン屋は松本太山（まつもとたいざん）と名乗りました。
松本は花見をしにきた、とヤグザを帰らそうとしますが
当然ヤクザは納得しません。ヤクザは無門をしめようとします。
ヤクザをおちょくった松本にヤクザは襲い掛かります。
アイスピックで胸を刺すも、抜けません。
自在に筋肉を操れるようですね。
そしてヤクザの目つぶしや金的攻撃にも
一瞬で対応しダメージを受けません。
圧倒的な実力差でヤクザを撃退しました。
そして松本は花見をする、と言い一升瓶の先をひねると
先が綺麗に折れます。ものすごい芸当です。
さらに、桜がまだ咲いていない桜の木を抱えて
力を入れると、なんと桜が咲きました！
なんで花が咲いたんでしょうか？
これは強いとかいうのを超えていますよ。魔法ですよ。
この出会いにより、無門は松本太山（まつもとたいざん）の
弟子になったとのことです。
松本太山（まつもとたいざん）はとんでもないですね。
圧倒的な強さと魔力！そして人間的魅力。。。
この男について、無門はどのような人間になるのでしょうか？
次回は・・・
次回は9月22日（木曜日）発売のNo43に掲載予定です。
です。
