【次回最終回】『東京卍リベンジャーズ』277話「At last」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『東京卍リベンジャーズ』
277話「At last」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
マイキーとタケミチは2人ともタイムリープ
したようです。
タケミチはマイキーに能力を受け渡した
つもりらしいんですけど、なぜかタケミチも
タイムリープしました。
そのあたりはもう、どうでもいいって感じなんでしょうね。
ともかく、2人はリベンジを始めました。
まずは族の立ち上げです。
その時にきさき、三途を加えました。
仲間としてやり直す感じですね。
そしていつもの仲間もかつての敵も、
仲間に加わります。
真一郎もエマも、もちろんドラケンも生きています。
東卍として全国制覇をして、リベンジ達成です。
そして東卍を解散します。
そして、結婚式場らしき風景があります。
これはラスト、タケミチの結婚式で、
数年後のみんなが集まってハッピーエンドの流れでしょうか？
かなり早足というか、ダイジェストですね。
まあ今回と最終回はエピローグみたいなもんでしょう。
そういえば「黒い衝動」はタイムリープして消えたってことですね。
マイキー対タケミチ、タケミチがマイキーを倒すか？とか
何か説得してマイキーが変わるか？とか思いましたが、
タケミチが死んだらマイキーが元に戻って少し拍子抜けでした。
とはいえ大好きな作品です。
次回最終回、見届けたいと思います！
あと、次号予告で
「そして東リベのさらなる描き下ろしが！？
2023年六本木で何かが起こる！？」
とありました。スピンオフかエピローグ的な漫画が
掲載されるみたいです。
