今回は『東京卍リベンジャーズ』
251話「Get out of hand」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆暗雲!イヌピーの前にはかつての憧れ・
ワカ&ベンケイコンビが・・・!!
です。、
イヌピーはワカとベンケイを殴ります。
二代目東京卍會は初代黒龍(ブラックドラゴン)
と同じ魂を持っている、」と叫びます。
それを聞いたココは悩みます。
そのころマイキーは戦況を分析します。
そして半間に後片づけを頼みます。
半間は千冬や千堂の前に現れます。
イヌピーはワカとベンケイに攻撃されます。
イヌピーはココに手を貸すよう叫びます。
それを聞いたココはベンケイを殴り、
ココに加勢します。
そして、
林田春樹VS佐野万次郎
の戦いが開始!
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆ココが仲間に!そしてマイキーの下(もと)にはまた、
かつての仲間が・・・!!次号につづく!
です。
まずイヌピーですが、関東卍會についていたココが
イヌピーを助けました。
ダチとの絆を優先させて、ということですね。
熱いですね。
しかしワカとベンケイは強敵です。
この2人で倒せるのpでしょうか?
そして半間。半間はどのくらい強いのでしょうか?
マイキーが頼むくらいですからかなり強いと思われます。
千冬たちは1回戦ってすでにダメージありますから、
やられてしまうと思います。
そして、パーちん対マイキーの戦い。
パーちんは実力的にはかなり低いと思いますし、
相手はマイキーですから絶対勝てないと思いますが
ここに何かドラマがあるのでしょうね。
どんな戦いになるのか楽しみです。