MAJOR 2nd・146話「まさかの登板」のネタバレ・感想
▼MAJOR 2nd・146話「まさかの登板」のストーリーは以下のとおり。
ピッチャーの千里がタイムをかけ、交代を志願する。
「握力が無くなっちゃって・・」
大吾は「この回だけでも」と続投させるがフォアボール。
大吾「千里じゃもうムリだ・・」
その時沢が「あたし、ピッチャーやろうか?」
と声をかける。
沢はピッチャー経験者だったが
「一番しんどいし責任重いから」
と、言わなかったとの事。
ピッチャー⇒沢
藤井千里⇒セカンドに交代。
しかし
太鳳「あんた肘やっちゃってピッチャーやめたんじゃん」
沢は投手だったが、肘を故障し辞めた、とのこと。
当時医師は「野球はできるが強い球を投げる投手は厳しい」
との判断だった。
沢が久しぶりに投手として投球。
見事な速球が決まった。
魚住「沢のやつ・・治ってんじゃねーか!」
太鳳「そこまでやることないよ。弥生!」
沢「いいんじゃない?」
「どっちにしろあたり達」
「女は甲子園行けるわけでもないんだし」⇒MAJOR 2nd・147話につづく
MAJOR 2nd・146話「まさかの登板」の・感想
なんと沢はピッチャー経験者だった!
とはいえ肘が故障している。
しばらくして痛みが出て投げられないなるのでは・・?
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