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『ダイヤのA actⅡ』125話「ふし穴クソコーチャー」ネタバレ
▼『ダイヤのA actⅡ』125話「ふし穴クソコーチャー」のストーリーは以下のとおり。
5回表。
川上が準備を始める。
西邦は無得点で終わる。
5回裏青道も無得点
6回
「この試合を成立させているのは」
「間違いなく沢村だよな」
しかし沢村、逆球を打たれる。
「スタンディングダブル!」
続く西邦の4番に対しフォアボール。
キャッチャーが弾きランナー1・3塁に
沢村にバックが声をかける。
西邦の5番が打ち上げる。
「ゴー!」
タッチアップする。
麻生「ゴーじゃねえんだよ」
「ふし穴クソコーチャー」
センター麻生がバックホーム。
ホームでタッチアウト。
「麻生先輩」「神返球」
沢村「ナイスバックホーム」
由井「こういう人たちが控えにいくチームなんだ」
「青道は」
結城「・・・・・。」
⇒『ダイヤのAactⅡ』126話へつづく
◆言葉ではなく姿勢で語る。
受け継がれていく青道の伝説。
『ダイヤのAactⅡ』125話「ふし穴クソコーチャー」の感想
麻生の見せ場。依然0-0です。