▼BUNGO(ブンゴ)148話「高み」のストーリーは以下の通り。

ブンゴがランニング中。
米村、小谷野、尾野の自主練をみかける。
至近距離の投球からの打撃練習。
尾野「先輩達との大きな違いは至ってシンプル！」
「パワーとスピード！」
「速いボールを強くはじき返す！」
「まずはそれができないと話にならない」
「絶対に先輩達の・・いやチームの戦力になりたい！」

間瀬の豪邸にて間瀬と瑛太の会話。
吉見の試合を観た、という話。
間瀬「ボクはボクの理想とする美しさを極めれば」
「不可能などない・・」
間瀬と瑛太、プールに飛び込む

トレーニングするブンゴ。
袴田との会話。
決め球のストレートの身体への負担の話。
袴田「1日10球・・が限度だろうな」
「心配なのは捕手である俺自身だ！」
「投げる度に捕逸したんじゃ試合にならねー」
ブンゴ「試合じゃ使えない・・？」
袴田「コレを使えば何度でも」
「“ど真ん中ストレート”を再現できるかもしんねえ」
特殊なボールを出す袴田。
「“ど真ん中ストレート”の捕球練がしてえ・・。」
「つきあってくれるか？」

それぞれの時間を過ごし。練習するメンバーたち。
そしてライバルたち。

＜迫る　夏季関東大会＞
＜強者達が牙を磨き＞
＜その時を待つ＞

⇒BUNGO(ブンゴ)149話へつづく