『ワンピース』1086話「五老星」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1086話「五老星」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
かなり小難しい話になっていますけど、
「イム」という人物が不老不死で、
古代兵器を使える、ということでしょうか?
あと、「神の騎士団」の最高司令官・
「フィガーランド・ガーリング聖(せい)」が登場して、
あいつがあんなことになってしまいました。。
あとタイトルにある「五老星」を挙げておきます。
▼五老星[科学防衛武神]ジェイガルシア・サターン聖(せい)
▼五老星[環境武神]マーカス・マーズ聖
▼五老星[法務武神]トップマン・ウォーキュリー聖
▼五老星[財務武神]イーザンバロン・V(ブイ)・ナス寿郎(じゅろう)聖
▼五老星[農務武神]シェパード・十(じゅう)・ピーター聖
です。
そして、ニュースでもあったように、
29号から32号まで休載します。
尾田先生、ワンピースの休載が
TVのニュースの速報で報道されていたのには驚きましたね。
再開は33号予定です。