【最終回まで5回】『東京卍リベンジャーズ』274話「No holding back」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
274話「No holding back」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
真一郎がタケミチにタイムリープの能力を
渡した数日後、死んだとマイキーが語ります。
真一郎がタイムリーパーのおっさんを殺した
呪いが「黒い衝動」で、真一郎を殺した一虎も
その影響だったのでは、と語ります。
なんで真一郎を殺したのかな?
何も殺すことないじゃん、とずっと思っていたのですが、
黒い衝動の呪いと言うことなんですね。。
黒い衝動が周りにも影響を与えるため、
マイキーは仲間を突き放してきた、と言います。
これに対してタケミチは、黒い衝動を解放
して良い、ぶっつぶす、と言います。
というところなんですけどね。
まずは最終回まであと5回、という告知がありました。
最終章というのはわかっていましたが、発表されると
さみしいものですね。。
タケミチはどうやって黒い衝動を消すのか?
タイムリープによって命が助かったマイキーに
黒い衝動が出現したように、タイムリープを
受け継いだタケミチにも何か能力があるのだと思います。
そのひとつが「ビジョン」で、「数秒先の未来が見える」
というところまで進化しています。
何か黒い衝動を打ち消す何かがあるかもしれません。
もしかしたら「白い〇○」という名前カモしれません。
あと5回、注目です!!