【最終回まで1回】『ダイヤのAact2』307話「甲子園で会いましょう」の感想（※ネタバレ注意）
今回は
『ダイヤのAact2』
307話「甲子園で会いましょう」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
甲子園を決めた青道ナインが、OBを含めて
寮で祝勝会をします。
沢村は、成宮には勝った気がしないと、まだ
実感がない様子です。
監督はコーチと話し、沢村やナインを称えます。
降谷は、先輩とまだ戦えるのでよかった、と
先輩を気遣う発言をします。
大人になりましたね。。
そんなお祝いムードの中、2年の高津たちは
素振りをしていました。
ベンチ外の選手の気持ちは複雑でしょうね。
そしてこうおいう描写があるのは良いですね。
そんな中、沢村はまた飲み物を落としてしまいます。
試合中もあった、と奥村が話すと、
御幸と川上が何かにきづいた様子です。
川上がそれ・・・と話しかける途中で終わりです。
そして次号、最終回です。
さぁ、沢村は故障をしているのでしょうか？
甲子園はどうなるのでしょうか？
これは間違いなく、ここで一区切りして
続編が始まるのだと予想します。
甲子園を1話でダイジェストに加えて
沢村のケガ疑惑の話もいれるとなると、
1話ではは入り切りません。
しかも、打ち切りされるような漫画でもありません。
これは『ダイヤのAact3』か何かに名前が変わって、
「甲子園編」として始まるのでしょう。
過去の野球漫画でもこのパターンは多くありましたので。
・・・と、ここまで思ってたのですが、
なんとネットで最終回を迎えることが大々的に
ニュースになっております！
これは本当に完結なのかもしれませんね。。。
という訳で次回の最終回、そして発表を期待しましょう！
