漫画「ROPPEN」79話「心法」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ROPPEN」
79話「心法(しんぽう)」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
せいいちろうがさらに強くなったみたいです。
ギアセカンドでしょうか。
皮膚ガスとは、AIによると
皮膚ガスとは、皮膚の表面から放散される微量の揮発性ガスで、体臭や心身の健康状態を反映しています。
また旧・東京医科歯科大学のサイトによりますと
https://www.tmd.ac.jp/press-release/20191225_1/
実際には「無臭成分」や「極低濃度のガス」も放出されています。開発した探嗅カメラでは、匂いのないガス成分や微量成分でも、濃度分布情報を定量的かつ視覚的に表示できます。
とあります。
バキのような戦いと解説になってきました。
すんけいはしってましたけど
くうけいもあるんですね。
空勁とはネットのブログによりますと
空勁は接触せずに相手に力を加えることを指し、現代の子供たちの遠隔操縦できる玩具のように、遠隔で相手に力を加え、その動きを操る技術を意味する。
とありました。
きこうほうに似てますね。
さあそしてこの対処は、よくバトル漫画にあるわざとなっています。
とても分かりやすいです!
バトル漫画どころか、キャプテン翼でキーパーの若林もやっていた技です。
子どものころめちゃめちゃかっこいいと思ってましたよ。