プレイボール2・68話のネタバレ
◆なんとか乗り切った1回裏ー
◆初回、谷口のホームランで4点先制したものの、裏に1失点、試合の流れはー!?
2回表、墨谷はあっさり3者凡退。
2回裏、6番は左の井上。
ライトフェンスダイレクトの二塁打を放つ。
続く7番は送りバント。8,9番は歩かせてしまう松川。ワンナウト満塁となった。
谷口と倉橋はゲッツーを狙えはいい、という意見に。
川北1番ほファールで粘る。そしてショートへの打球。6-4-3のゲッツーが決まったかと思われたが、一塁はセーフになってしまう。
このゲッツー崩れだ川北は1点追加。
4-2に。この回はなんとか抑えた松川だったが、球数は2回で70球に達してしまった。
◆チーム全体にのしかかってくる疲労感。前日までの練習は吉と出るか凶と出るか!?
◆次号8号は、現在2打席連続ホームラン中の谷口。次の打席にも期待はかかるが…?「なるか3打席連続」の巻
プレイボール2の感想
そこで、「疲労」というもので差をつけたのでしょう。
墨谷は圧倒的にはやられない。しかし、疲労からくる細かいミスやとりこぼしでじわじわ点を取られていく。
これで同点にされるか、逆転されるかで終盤苦戦するのでしょうね。
一方、谷口さんは異常とも言える持ち上げっぷりで連続ホームラン中。
さて、谷口さんをこのあと作者がどう動かずのか…?