『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」のネタバレ
▼『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」のストーリーは以下の通り。
墨谷1-0東実
投手は谷口。
谷口はテンポよくストライクを決める
東実監督「最後に出てきたピッチャーが一番」
「イキがいい・・？」
「井口と松川のボールを先に見てしまうと」
「谷口のボールには物足りなさがある」
「球質が軽く見えるんだ」
東実監督は選手に強いゴロを打つよう指示。
打球はピッチャー、セカンドを抜けてヒットに。
1死1塁。
イガラシ、谷口の顔を見て「今までにない怖い顔・・」
打者「すごい真剣な顔・・勝負だ」
しかし谷口はチェンジアップでかわす。
打球はつまったが3塁に当たり1.3塁セーフに。
打者は7番。8番の佐野が準備すると監督から代打を告げられる。
佐野「打たせてください」
監督は佐野の疲労を考慮しての代打だと話す。
その間にランナーが盗塁し1死2,3塁になる
ここで墨谷は敬遠策を取り満塁に。
佐野がアピールするが監督は「3年は終わりなんだぞ」と話す
3年の工藤は「そこまで言うのならおまえが行け」
と佐野に譲る。
監督も納得し打席に向かう佐野。
しかし佐野はグラウンドの倒れてしまう。⇒『プレイボール2』31話につづく
投手は谷口。
谷口はテンポよくストライクを決める
東実監督「最後に出てきたピッチャーが一番」
「イキがいい・・？」
「井口と松川のボールを先に見てしまうと」
「谷口のボールには物足りなさがある」
「球質が軽く見えるんだ」
東実監督は選手に強いゴロを打つよう指示。
打球はピッチャー、セカンドを抜けてヒットに。
1死1塁。
イガラシ、谷口の顔を見て「今までにない怖い顔・・」
打者「すごい真剣な顔・・勝負だ」
しかし谷口はチェンジアップでかわす。
打球はつまったが3塁に当たり1.3塁セーフに。
打者は7番。8番の佐野が準備すると監督から代打を告げられる。
佐野「打たせてください」
監督は佐野の疲労を考慮しての代打だと話す。
その間にランナーが盗塁し1死2,3塁になる
ここで墨谷は敬遠策を取り満塁に。
佐野がアピールするが監督は「3年は終わりなんだぞ」と話す
3年の工藤は「そこまで言うのならおまえが行け」
と佐野に譲る。
監督も納得し打席に向かう佐野。
しかし佐野はグラウンドの倒れてしまう。⇒『プレイボール2』31話につづく
◆次号、死闘！倒れた佐野は起き上がれるのか！？
「立て！立つんだ佐野 の巻」
『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」の感想
前回の予告では「おれのピッチングを見ろ！の巻」だったのですが、変更されましたね。
もしくは、最後のは正式タイトルではないのかな？
佐野が倒れてしまいましたがおそらく立ち上がり同点に追いついて延長戦に・・・
という展開でしょうか・・・？
『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」のネタバレ動画
YouTube「『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」のネタバレ」
ニコニコ動画「『プレイボール2』30話「強いゴロを打て！の巻」のネタバレ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33550808
