『ワンピース』1079話「『四皇』赤髪海賊団」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1079話「『四皇』赤髪海賊団」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
「欲(ヨーク)」は、自分の目的の為に
セラフィムたちに、邪魔者を排除するよう
命令していました。
一方「エルバフ」では、キッドのキッド海賊団と
シャンクスの赤髪海賊団の戦いが始まりました。
キッドは「電磁砲(ダムド・パンク)」という技を出そうとしました。
ものすごく破壊力がありそうで、かっこいい大砲です。
これに対してシャンクスは危機察知をして、
ダムド・パンクが撃たれる前に
「神避(かむさり)」という攻撃をして、
キッドたちを吹き飛ばしました。
ものすごい破壊力です。
キッド海賊団は壊滅、となりました。
キッドは懸賞金30億であり、かなり強いと
思います。
そのキッドにあっさり勝つシャンクス、
さすがですね。
「神避(かむさり)」はロジャーの技ということで、
ファンの間では、シャンクスが
「自分が海賊王だ」という自己主張だ、
などと言われているようです。
次回は…休載です。再開はジャンプ19号です。
