『アンダーニンジャ』139話「真実をお話しします」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『アンダーニンジャ』
139話「真実をお話しします」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
かんちゅうカラーです。
イラストはくろうがちゃぶ台を持っているもの。
映画があるからくろうなんでしょうね。
と思ったら、この話の中でもくろうが登場しました!
もちろん生きていた、という訳ではなくげんじゅつの中での登場ですけど。。
あのちゃぶ台使ってないからきになってました。
かしんこじ、という人物が当面のてきであることが判明しました。
そしてあの人物はかしんこじに会っている?
ということはあそこにいる中の誰かなのか?
もしそうだとするとある意味伏線回収的な意外な事実が判明します。
最初の方、やたらアパートの面々との日常が描かれていて、
私なんかはそれを見て一度読むのをやめてしまったのですが、
それも意味のある描写だったことになります。
少し空いて22.23合併号(4/28)に続きます。