「呪術廻戦」243話「バカサバイバー～さんざめけ～」の感想（※ネタバレ注意）
今回は「呪術廻戦」
243話「バカサバイバー～さんざめけ～」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回も、高羽のお笑いネタがあった
ので語りたいと思います。
「C-1」つまりM-1グランプリが最後の舞台ですね。
高羽とけんじゃくのコンビが漫才をします。
審査員が出ますが、松本人志さんが似てましたね。
2人は「桃太郎」を題材にした漫才を披露します。
「桃太郎」というのはベタなお笑いの題材です。
お笑い芸人のネタを作る人間なら、だれもが一度
考えたことのある題材ですね。
私も「鬼滅の刃」を題材にした漫才を考えた時に
「桃太郎」の要素を入れたことがあります。
「千葉勝子」というVtuberのチャンネルで観れるので
良かったら観て頂けると幸いです。
【Vtuber】[漫才少女]漫才「鬼滅の刃」【お笑い】
