漫画「ワールドトリガー」236話「鳩原未来」感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画「ワールドトリガー」
236話「鳩原未来」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
二宮が玉駒の基地に来て、
修たちに話を聴きにきた時の印象は、
修が感じたように、鳩原に対して、
怒りのような感情を持っているように感じました。
しかしその後焼き肉屋で二宮隊と修たちが
一緒になった時に、鳩原のことが
タブーではなかったと意外に思います。
今回は回想シーンで当時の事がわかりました。
二宮はむしろ鳩原の為に上層部に
かけあったり、鳩原の為に遠征を目指して
いました。
これにより、二宮に対して私が持っていたイメージが変わりました。
ユズルも考えが変わったのでは
ないでしょうか。
出水とのやりとりもありましたね。
あと、景浦たちが降格した時の様子も
わかりました。
あんな事しちゃダメですよね。
８月４日（金）発売のジャンプスクエア９月特大号は作者体調不良のため休載させて頂きます。
心待ちにされていた読者の皆様には、大変申し訳ございません。
ジャンプスクエア１０月特大号（９月４日発売）は掲載の予定です。よろしくお願いします。https://twitter.com/W_Trigger_off/status/1684836096193290240
