『ダイヤのA actⅡ』126話「風穴」ネタバレ
▼『ダイヤのA actⅡ』126話「風穴」のストーリーは以下のとおり。
◆互いに無得点で迎えた6回裏。
先頭打者は1年生・結城将司!!
◆轟音を響かせた白球の行方は---。
「フェンス上段」
「こう着した試合に風穴を開けるどデカイ一発」
「しかもあの明石から」「サイレントトリートメント」で出迎えようとするが、
沢村が「笑顔で出迎えないと」
と、企画をぶちこわしに。
結城のホームランに刺激を受け、もう1点追加し2-0に。
明石「やりかえさねーと収まんねえ・・」沢村と奥村の会話。
奥村「この回からはナンバーズ中心に切替えましょう」
奥村はここまでノーヒットでいい所無し。
「せめて守備では」
「どんな球でも必ず止めてみせます」
沢村、昔を思い出す。
沢村「よろしく頼むな相棒」
奥村「あ・・相棒・・なんだこの人」
「巻き込まれる・・・ペースに」
「くそ・・絶対 力になってやる」沢村「単純な俺をその気にさせる言葉だったとしても」
「嬉しかった・・」
「応えたい チームの期待に」
「今日だけは結果が欲しい」
⇒『ダイヤのAactⅡ』127話につづく
『ダイヤのAactⅡ』126話「風穴」の感想
結城将司がホームラン。そして沢村と奥村のバッテリーができあがってきました。
『ダイヤのAactⅡ』126話「風穴」のネタバレ動画
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