漫画『BUNGO』367話「思惑」の感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画『BUNGO』
367話「思惑」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
中学編最終試合、全国大会決勝！
静央シニア対流山シニアの戦いです。
ブンゴは立ち上がり波がありながらも
徐々に調子を上げてきました。
一方太陽も最初から完璧なピッチング。
間違いなく投手戦です、
あの選手についてですが、あれが演技だとすると、
描写的に「すってんころりん」のところを
大きく描写したほうが、「あれ演技だったの？？」
となるし「かっこいい！」となるのにな、と思いました。
勿論、作者さんの「思惑」があっての描写ではあると思いますけど。
次回も注目です。
