『刃牙らへん』12話「あの頃より」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
12話「あの頃より」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
巻頭カラーです、扉には
「裂く、切る」「打撃る(なぐる)、噛む」とあります。
鎬昂昇とジャックハンマーの戦い、
試合が始まり激しい戦いが続いています。
実況の人が「凶器準備集合罪」と、
古舘伊知郎みたいな名言を言いましたね。
これはいいですね。
刃牙が鎬昂昇と戦った試合を振り返ると、
「グラップラー刃牙」3巻のようです。
鎬昂昇が「紐切り」で刃牙の右腕の神経。
右目の視神経が切られてしまうのですが、
最終的に刃牙は鎬昂昇の肩を極めて勝利しました。
鎬昂昇とジャックハンマーの戦いに話を戻しますと、
鎬昂昇の斬撃が襲い掛かりハンマーは血だらけに
なりながらも、あの技をついに出すのか??
どうなるのか?・・・次回に注目です。