「アオアシ」407話「はじまりの終わり」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
407話「はじまりの終わり」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ついに試合が終わりました。
漫画、とくにサッカー漫画だと、決勝点がはいったら試合終了になりがちですが、
現実の試合でもロスタイムに点が入って終わりという試合は沢山あります。
デミアン、そして栗林の表情が印象的ですね。
この試合、できすぎな試合展開、スコアではあるのですが、極限まで、エンタメとして楽しませてくれました。
引かないで入り込んで読んだら物凄く面白い試合でした。
それは私が経験者というものもありますが、サッカーをやったことが無い人も楽しめるよう、計算されていたと思います。