「アオアシ」400話「王国の意地」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「アオアシ」
400話「王国の意地」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
400回ということでカラーの扉絵がありました。
白いタイツはみんなにみえているみたいですね。
何分割か過去に書いてあったかどうかは忘れましたが
共有できているようです。
終盤で接戦という状況で、ディフェンダーがきわどいプレーに
なってしまう気持ちもわかります。
守備側の選手がぎりぎりセーフのつもりでいっても、
タックルなど受けた側の攻撃側の選手も当然演技してきますからわかりません。
特に南米の選手は演技がオーバーで上手いですからね。
あとは審判の判断があります。
まあきわどいプレーはファウルにしておいたほうが無難かもしれません。
あとはホームかアウェーかの問題もあります。
さあ次回決勝点が入ってしまうのか?
残り時間考えると普通ここで1点入った方の勝ちになりそうです。
なので点は入らないと思います。
少し前の話で、バルサのイケメンOKを見て秋山が自信を無くしている
シーンがありました。あれが伏線になっていると予想します。