『怪獣8号』74話の感想(※ネタバレ注意)…共闘開始!
今回は『少年ジャンプ+』連載
漫画『怪獣8号』74話
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
保科と「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」
が協力しての戦闘開始です。
さすが、あっという間に怪獣を倒していきます。
保科は「交差討ち」という技も見せます。
保科は「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」に自分を守ってみろ
と言い、どうするのかと思ったら
「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」にはしっぽが
あったんですね。
しっぽで防御してました。
そしてこの現場の怪獣のボスを戦います。
保科は「空討ち(からうち?くううち?そらうち?)」
や「返し討ち」などで周囲の怪獣を倒していきます。
そして「6式 八重討ち」という技でボスを倒します。
保科は多少対立しながらもマウントをとられずに
上手く「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」をコントロール
してますね。
そして「識別怪獣兵器(ナンバーズ)10」のほうも
乗っかっています。
わりと駆け足ですが、すでに「良いコンビ」
になってきています。
前回も言いましたが、少年漫画らしいコンビで、
むしろ主人公っぽいですね。。
そろそろカフカ、怪獣8号の活躍が見たいところですね。
次回は・・・
次回11月25日(金曜日)配信予定!