『弱虫ペダル』726話「CSPまでの坂道」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
726話「セントラルスポーツパークまでの坂道」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
総北高校の強化合宿です。
坂道がセントラルスポーツパークに
向かう道中、道で倒れている人を見つけ、
坂道は助けます。
自転車でこけて怪我をしたようです。
手のひらがずるむけて血が出ていました。
余談ですが私は小学生の時に
自転車で滑って転んで、顔面から地面に落ちて
歯を折ったことがありますので、
痛さなどはよくわかります。
そして坂道の優しさもよく伝わりますね。
この少年は箱根学年1年の扉間と
名乗りました。
なんと「扉」と大きく書かれたTシャツを着ています。
扉間は1年と言うことで、六代のライバルとなりそうですね。
次回は・・・インハイ経験者の鏑木(かぶらぎ)と
相棒を組んだ村紙が動く・・・!?
次号につづきます。