漫画「ワールドトリガー」235話「遠征選抜試験32」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
235話「遠征選抜試験32」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
あれだけ強かった水上隊と二宮隊が対策されて
順位が落ちました。
逆に言えば、他のチーム同士協力して
対策すれば、倒せるということですね。
影浦が落ち込んでいるの、珍しいですね。
古寺は今まで地味な印象ですが、
隊長を任されて成長あるいは
能力が引き出されたようですね。
諏訪もそうですよね。
それも運営の計算や期待だと思います。
二宮と絵馬がついにお互いの言いたい事を
言い合ってましたが、これは読者の私も
すっきりしましたね。
やっと言ってくれた、というか、特に絵馬は
いつも言えないでイライラしているだけでしたからね。
でも私も似たような性格ですし、
絵馬はまだ子供で、相手ははるか年上の二宮ですからね。。
無理もない訳ですが。。
あの件を知って絵馬がどう反応するか、注目ですね。
*************************************************
7月4日(火)発売のジャンプスクエア8月特大号では、235話が掲載です!
閉鎖環境試験4日目の成績が発表!果たして諏訪7番隊の順位は…!?
よろしくお願いします!(担当) pic.twitter.com/ngzXBlthnQ— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) June 28, 2023
7月4日(火)発売のジャンプスクエア8月特大号では、235話が掲載です!
閉鎖環境試験4日目の成績が発表!果たして諏訪7番隊の順位は…!?
よろしくお願いします!(担当)