東京卍リベンジャーズの感想
あおりは
◆全ては未来視(ビジョン)の通りに…マイキーの拳がサウスを容赦なく打つ。
マイキーはサウスの顔面をひたすら殴打します。
グシャと大きな音がしてマイキーは殴るのを止めました。
タケミチがサウスを見ると、息をしていない様子。
「死んでる」とタケミチは呟きます。
千咒（せんじゅ）ははサウスに負けて、サウスはマイキーに負けました。
この抗争は関東卍會(トーマン)の勝ちで終わりとなりそうですが…
明石武臣（アカシタケオミ）はマイキーに「そこまでやる必要なかったろ！？」
と言いますが問答無用で蹴られます。
タケミチが止めに入りますが、マイキーはタケミチにパンチ。
そして「どうやって死にてぇ？」と言います。
過去にマイキーな同じ台詞の後に「なーんてね」と冗談を言いましたが今回はタケミチの襟首を掴み顔面を殴打し続けます。
さらに地面に倒しさらに顔面を殴打します。
タケミチは「マイ…キー」と呟きます。
あおりは
◆止まらないマイキーの拳…！サウスだけでなくタケミチも！？
ここまでが今回の話です。
主人公であるタケミチが死ぬことは絶対にありません。
となるとどうやってマイキーが止まるのか？
単に飽きて止めるのか、昔のマイキーに戻るのか…
タケミチの言葉で戻る、というのはありがちだけど可能性はありますよね。あまり面白みはありませんけど…。
あとサウスも、もしかしたら死んで無いかもしれませんよね。わざわざ未来視を見せた意味なくなりますからね…とにかく次回注目です！
