ワールドトリガー214話「遠征選抜試験12」のあおりと次回予告
◆閉鎖環境での戦いが始まる…
◆生かせるか知恵と工夫…
ワールドトリガーのレビュー・感想
シミュレーション演習についての解説となります。
戦闘シミュレーションが3日、
特殊シミュレーションが2日。
全部の部隊と10試合行います。
得点は後の試合のほうが多く貰えます。
そして戦闘シミュレーション演習のソフトを見ます。
各自のユニットにはパラメーターが振り分けてあり、修のは低いです。
マップ上でユニットを動かします。
1試合6ターンで、
終了時にユニットが多いチームの勝利です。
ユニットは行動力というパラメーターによってどれだけ動けるか決まります。
諏訪隊で実際に動かしています。
ユニットから扇型の表示があり、それが射程距離を示してます。
狙撃トリガーは細長いです。
移動は自動追撃も選べます。香取は自動追撃にします。
香取は修を追うが修は逃げる。
隠岐は香取を攻撃。
その隠岐を諏訪が攻撃。
ある程度行動を読めるようですね。
修は「思ったより色々なことができそうです」
と話します。
とここまでが今回の話です。
まるまる「戦闘シミュレーション演習」のルールや操作の説明のみ、という…さすがワールドトリガーですね!
ルールをここまでじっくりやるということは戦闘シミュレーション演習に相当話を使うのでしょうね…
今回は二話掲載です!