ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」のネタバレ
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ユーマが帯島を仕留めた。
グラスホッパーのピンボール。
蔵内によると、グラスホッパーは
トリオンで破壊できるのだそうだ。
局面は弓場がピンチ、二宮隊と3対1に。
しかしフリーの玉狛、チカがメテオラを発動。
これを二宮が追尾弾(ハウンド)で迎撃。
そしてオサムが近くで様子を伺う。
二宮は辻と犬飼にチカの迎撃を指示。
二宮と弓場の一騎打ちか?
チカが再度メテオラを撃つ。
犬飼が迎撃。
弓場は障害物を利用し二宮との距離をつめる。
二宮は追尾弾を上空に打ち上げる。
チカのメテオラのスキにオサムが犬飼を狙うが辻がシールドでカバー。
弓場が射程の20まで距離をつめた!
しかし時間差で二宮で球が降る。
二宮「一手の差だが…俺の勝ちだ」
◆1対1を制す!
ワールドトリガーの感想
手裏剣状のブレードだけでもすごいのに、さらにグラスホッパーで球状に囲んでピンボール状態にする、というのはすごい発想ですね。
グラスホッパーを弾丸で壊せるというのを知っていた蔵内も地味に凄い。頭が良いのでしょう。
ブレードが曲がる解説は試合終了後でしょうか。。
二宮と1対1でのタイマン勝負になった弓場。
結局、二宮の追尾弾、合成のホーネットの「時間差」に、撃ち合う間もなく被弾してしまいました。
両者の激しい撃ち合いが見たかったですね。
二宮、強すぎる。