『アンダーニンジャ』138話「あの人の子ども」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『アンダーニンジャ』
138話「あの人の子ども」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
作中のこまに「前話まで」と「あらすじ」が両方かかれていました。
あらすじは映画から知ったファンに向けてですかね?
そのほかにXや本やブルーレイの告知もあり盛りだくさんです。
山田が当面のラスボス、ではないにしろ強敵のようですね。
個人的にあ予想では、くろうは復活するんじゃないかと思います。
研究所みたいなところで伏線はありましたので。
ただけっこう先になりそうですね。
あの人物のいうように、加藤がリーダーなのは
私も違和感がありました。そこまでか?と思っていました。
その答えがありましたが、じゃあ加藤とあの人って!
と驚きました。だから仲いいんですね。
あと、受け入れてくれてって・・おどしてるじゃん!
と突っ込みはいれておきますね。
総理の話、長すぎて正直飛ばしました。。
次回18号(3/31)