『東京卍リベンジャーズ』263話「Be strong」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『東京卍リベンジャーズ』
263話「Be strong」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
マイキーの過去編が始まりました。
マイキーの父親は3歳の時に
交通事故で死んだとのことです。
そしてマイキーの小学生時代は
弱い奴が嫌いだ、といいケンカばかりしていました。
マイキーの母親は病気らしく、入院しており
母親への見舞が楽しみだったといいます。
しかし母親も亡くなってしまいました。
マイキーはさらに強くなっていきます。
春千夜との事件もこのころのようです。
そんな中、マイキーはドラケンと出会います。
強い奴は泣かない、弱い奴はすぐ泣く、という
価値観を子供のマイキーは持っていて
それがまだあるのでしょうね。
ただ、ドラケンとの出会いによって少し変わっていき
タケミチを仲間にする所までいったのでしょうね。
次回ですが…
◆次号も引き続きマイキーの過去編!
東卍創設メンバーが登場!
とのことです。