『東京卍リベンジャーズ』258話「Strange bedfellows」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『東京卍リベンジャーズ』
258話「Strange bedfellows」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆暴走列車は止まった！しかしカクチョーは…
マイキーは東京卍會をつぶすようはっぱをかけます。
タケミチは倒れているカクチョーに呼びかけ
涙を流します。
しかし三蔵が日本刀を持ってタケミチに襲い掛かってきます。
再びピンチになるタケミチ。
その背後からバイクに乗った何者かが現れ
バイクを三途にぶつけます。
その人物は
元十代目黒龍（ブラックドラゴン）総長
二代目東京卍會 陸（ろく）番隊隊長
柴太寿（しばたいじゅ）
でした！
今回はここまでです。
あおりは
◆かつての宿敵太寿見参！
2人の目的やいかに！？
です。
個人的な感想ですが、カクチョーはまだ死んでいない
可能性はありそうですね。。。
なんか切られた描写を見ると傷が浅いように見えましたので。。
そして、東京卍會として柴太寿が登場しました！
二代目東京卍會ができた時に、過去の敵が集まってくるのでは？
と予想しましたが、今回太寿は登場！
これは熱いですね！
相変わらず人数は圧倒的不利で、幹部ももうボロボロですけど、
これで東京卍會は息を吹き返すのでしょうか？
