今回は『東京卍リベンジャーズ』
250話「Turn the table」の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆勢いづく二代目東京卍會!
このまま押しきれるか・・・!?
千堂が班目を倒します。
東卍は勢いづきます。
そして
乾青宗(せいしゅう)VS今牛若狭(わかさ)
の戦いが。
乾はなぜ関東卍會についているのかを聞きます。
すると後ろからベンケイが攻撃してきました。
一方、
瓦城千咒VS三途春千夜の戦い。
せんじゅは自分の負けで良い、といい、
子供の頃にマイキーが春千夜を傷つけた
件について謝ります。
しかし春千夜はせんじゅを鉄パイプで殴ります。
倒れるせんじゅ。
春千夜が言うには、あの時の真相を
せんじゅは知らない、とのことです。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆倒れていく仲間達…。
形勢は一挙に関卍(トーマン)に。
そして三途(さんず)の言葉の真意は…!!
前回までの幹部同士の戦いは東卍の全勝でした。
しかし当然、甘くはありません。
乾、せんじゅと倒されました。
そして、ウシワカ、ベンケイたちが寝返った理由、
子供の頃のマイキーたちに何があったのか?
これがきになります。
この真相が徐々に明らかになっていき、
それによりマイキーが変わってしまった理由が
明らかになるのだと予想します。