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『プレイボール2』28話「イガラシ公式戦デビューの巻」のネタバレ
▼『プレイボール2』28話「イガラシ公式戦デビューの巻」のストーリーは以下の通り。
松川に代わりイガラシが登板。
サードの谷口はショートに。
打者は佐野
佐野「このボールで全国制覇したのか・・・」
佐野の打球は1、2塁間を抜けヒット。
マウンドに集まる。
谷口「100%送ってくる」
「こっちも勝負をかける」
しかし東実監督の指示はヒッティング。
打球はこれもライト前へ。
ノーアウト1、2塁。
谷口「次こそは100%送りだ!」
しかし、またも東実監督の指示はヒッティング。
「ここで勝負をかけずして男か!」
打球は三遊間へ。谷口が捕球し3塁へ走る。
佐野と競ることに。
しかし判定はセーフ。ノーアウト満塁になった。
谷口の指示は「バックホーム優先で行く!」
イガラシ「不甲斐ない」
「ワンアウトも取れずに」
「井口が6回まで0に抑えたのとは対象的だ」
佐野「オマエのボールは速くても軽いんだ」
打球は半田が守るライトへ。タッチアップか?
丸井と井口が中継へと走る。
井口「おれに勝負をかけさせて下さい!」
半田が捕球。
佐野はタッチアップ。
し井口に中継。
「すごいボールがダイレクトで返ってきた!」
佐野がヘッドスライディング。
判定は?⇒『プレイボール2』29話「ショック!非常の継投」につづく。
『プレイボール2』28話「イガラシ公式戦デビューの巻」の感想
イカラシは「球質が軽い」という事で攻め込まれる。
そして半田から井口に中継しホームでのクロスプレー。
どうなる?
しかし「ショック!非常の継投」というタイトルから、イガラシは苦戦のようですね。。