『ワンピース』1087話「軍艦バッグ」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1087話「軍艦バッグ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ガープと青キジは師弟関係で、
軍艦を「軍艦バッグ」として鍛えていた、
というワンピースには珍しいスポコンな
エピソードがありました。
そしてその師弟対決をしています。
殴って鍛えるのは「はじめの一歩」の
一歩や会長が丸太を殴って
拳を鍛えていたのを思い出しますね。
一方、黒ひげ海賊団4番船船長
「アバロ・ピサロ」の能力ですが、
「“シマシマの実”」の能力で、
一つの島と融合し島そのもの「島人間」
になる能力のようです。
なんか壮大すぎますが、とにかく
凄そうです。どうなるでしょうか？
次回に続きます。
