『ワンピース』1149話「1秒」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1149話「一秒」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ジャンプって、血の描写が決まっているんですかね?
しぶきとか、血の中の光みたいなかきかたがリアルなんですがら、ワンピースは黒一色だけの描写ですし、人体切断しても、黒一色だけなので、良くも悪くもリアル感がなくて、血が出ていてもさほど残酷とかグロテスクに感じないですね。
それがジャンプの基準になったのか、カグラバチも同じ描写になってます。
1ページ目の斧はかっこいいですね!
鉄のいばらでしばられてるのに刺さってなくて血も出てないのは、できるだけ血を出さない、という配慮ですね。
一秒で色々な会話とかあるな、というやぼなことは言いませんよ。
あと、あの落ちたのは男塾パターンだと予想しています。
そしてあの人物と人物はやっぱり!!