約束のネバーランド98話「始まりの音」のネタバレ
▼約束のネバーランド98話「始まりの音」のストーリーは以下のとおり。
裏切り者を虐殺する様子。
そして2046年。「見つけた食用児の隠れ家」
「全員殺処分だ」
しかしシェルターには誰もいない。
エマたちは別のシェルターにいた。
平和な日常の様子。
現在63人家族
隠し部屋にてエマ、レイ。
回想。
支援者に連絡を取る事についての議論。
ミネルヴァの忠告
シャエルターへの出入りを気を付けるよう言われたり
ダミーのシェルターを用意していることなど。
エマ「たとえ危険があっても確かめたい」
「支援者がいたら助けてほしいし」
連絡方法は電話から指定された番号にかける。
するとかけ直してくる。
かけてみたが、7日音沙汰が無い。その頃敵はダミーに気がついていた。
ピーターラートリー「兄さんならやり得るな・・」
アンドリュー「恐らく先代のの手の者が残ってます」
ピーターラートリー「まとめて始末しろ」
ピーターラートリー「任せたぞアンドリュー」
電話のベルが鳴る。
支援者はモールス信号で話しかけてきた
「ワルイガイマハアエナイ」
「テキハピーターラートリー」
「ミネルヴァノオトウト」
「ラートリーケトウシュ」
「カナラズムカエニイク」
支援者「さぁ生き残っておくれよ」
「少年少女達」
⇒約束のネバーランド99話につづく
約束のネバーランド98話「始まりの音」の感想
ついに支援者と連絡が!そして後ろ姿。
これがミネルヴァなのか??