元ヤン141話「特殊な不良」のネタバレ・感想
▼元ヤン141話「特殊な不良」のストーリーは以下のとおり。
正次・銀次と才原の部下の戦い。
猿若「オレら5人で竜崎さんと素手喧嘩って」
「そりゃ弟子が師範代に挑むようなもんすよ」
「敵うわけありませんって」
「オレ命令されなきゃ動けないんだわ」
「排除は排除っすよね?」
才原「その通りだ」
「猿若清治・・」
「ジャニーズ系の顔歌舞伎町のホストのようなキャラクター」
「みてくれでは誰も彼の壮絶な過去には想像も及ばないだろう」
猿若「竜崎さん」
「いっちょお手柔らかに」
才原「銀次・・」
「君の因果も猿若に比べればまだマシだぞ」
猿若について才原が語る。
猿若の父親は新興宗教にはまった。
猿若は教祖に気に入られ世話などをさせられる。
そして人体実験をさせられ中枢神経がいかれた。
宗教団体は武装化をして本格的な訓練をした。
猿若は真性のキラーとして育てられた。
銀次と猿若の戦い。
猿若が銀次の背中をナイフで刺した。
⇒元ヤン141話「特殊な不良」につづく
◆形勢不利を見るや否や、迷いなく突き刺されたナイフ。
排除されてしまうのか・・・!?
◆次号、銀次の安否は・・!?
元ヤン141話「特殊な不良」のネタバレ・感想
猿若は殺しのプロだった!銀次は死んでしまうのか??