今回は
『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』25巻
の内容と思われるもので
休止前の241話までの内容について
お話します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
233話「初めてな気持ち」
睦子がマウンドにあがります。
海堂との試合は5-5で終わります。
234話「湯けむり談義」
合宿初日が終わり、風呂に入ります。そこで海堂は二軍だと知り落ち込みますが、大吾は前向きです。
235話「冬合宿2日目」
道塁は朝、大吾と投球練習します。
それを見た魚住は止めますが、寿也に話を通します。
236話「最後の1日」
レギュラー争いを諦めている関鳥を寿也ははげます。
237話「衝撃ニュース」
正月。寿也が中学の監督をしているということがスポーツ新聞に報道されます。
寿也が大尾の校長と話していると、江頭校長が入ってきました。
238話「マスコミ襲来」
マスコミに情報を流したのは江頭でした。
江頭は合同チームを宣伝すると話します。
寿也と吾郎は話し合います。
寿也は監督辞任を考えます。
239「最悪なことは」
吾郎は眉村に相談します。
寿也はマスコミの取材を全て断り、監督を辞める決意をします。
それを生徒たちは止めます。
240話「理想と現実」
一方、光の家では母親の再婚の話が出ていました。そんな中、寿也のニュースを知ります。
寿也はマスコミの報道を許可し、公開練習をします。選手たちはあがりまくります。
そのグラウンドに光が現れます。
241話
寿也はインタビューに答えます。
「女子の多い合同チーム」ということについて
聞かれますが、それについては問題ないという
対応をします。
日曜日に大吾はバッティングセンターに
練習に来ます。
そこで大吾はなんと光と再会してしまいます。
光は相変わらず冷たい態度を取ります。
そして寿也、大吾のチームを倒す
と言って去っていきます。
ここまでが第241話です。
第241話の動画でお伝えしたように、
現在連載は休止中です。
おそらく242話までが25巻に収録されると思われます。
連載再開後、25巻は発売されると思われます。