『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』287話「踏ん張りどころ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
287話「踏ん張りどころ」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
準決勝の風林大尾対こうとう戦です。
扉絵はみちるです。
そして今回はみちるの回です。
それにしてもこうとうのキャラはセリフもないし目も細くて見事にもぶですね。
でもスコアボード見ると、一応名前は設定されています。そこはさすがですね。
一方風林おおびは、きっちりと手堅い攻撃ができる、ということが描かれています。
そして試合はさらに接戦となります。
ちよねえに交代はするのでしょうか?
接戦なのでみちるのまま最後までいく、
というのも無くはないと思いますが、としはどうするでしょうか?
次回に続きます。
巻末の質問、もう一度学生に戻ったら入ってみたい部活動で、先生は
そろもう野球部でしょう。ただし令和のコンプラで。とありました。
次回に続きます
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