「賭博堕天録カイジ24億脱出編」444話「病室」の感想(※ネタバレ注意)
今回は
「賭博堕天録カイジ24億脱出編」
444話「病室」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
会長のいる病室は、和也の病室だったんですね。
私はてっきり、遠藤に拷問制裁を加えた後に
死なないように手当てすることを考えて
場所を病院にした、と深読みしたのですが、
基本的には会長が和也に付き添っている、
ということですね。
一応、遠藤を制裁したあとに
「幸い、ここは病院だ」
みたいなセリフはあるかもしれませんが。。
和也はいまだに昏睡状態で目が覚めていない
ので、会長は同じ部屋で過ごし
目が覚めるのを待っている、というわけですね。
で、会長が起きても和也が目を覚まさないので、
荒れ狂っております。。
この状態で遠藤が何を言っても聞く耳を
持たないで絶対制裁するでしょうね。
これはもう遠藤、無理でしょう。。
遠藤が何か閃いて乗り切る、という展開なのか?
「焼き土下座」みたいな制裁を楽しむ展開なのか?
どうなるのか楽しみです!
次回は…ヤンマガ2.3合併号に続く!