「十字架のろくにん」第115話「来栖の趣味」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「マガジンポケット」連載
「十字架のろくにん」
第115話「来栖の趣味」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
来栖は安堂と中学からの幼馴染だそうです。
そして来栖はシリアルキラーであり、
女性を殺してその手を集めるという嗜好です。
そしてそれを見て射精もするという、
とんだ変態野郎です。
ざっと手の描写を見ても100人以上殺している
感じでしょうか?
これで逮捕歴無しっていうのは、
この作品で今更いうことではありませんけど
どんだけ警察が無能かって話ですよね。。
このキャラ設定はジョジョの吉良吉影から
影響を受けているんでしょうね。
一方、漆間の部屋に突然安堂が訪問
という急展開に。
漆間は眼鏡かけているだけですから
当然正体はばれているはずです。
さて、いよいよ対決となるのでしょうか?
なんだかんだ引っ張りそうですけど。
次回は…第116話「万事休す」です。