『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』401話「月光」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
401話「月光」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
約1年9カ月ぶりの復活です！
ハンターハンターは、能力名にとがし先生の趣味がでたりするんですが
「透明言葉」で「ゲッコウジョウレイ」と読むものが出ました。
「ゲッコウジョウレイ」と言えば『月光条例』という
藤田和日郎先生の漫画がありますよね。
あの人、女性ということですがポニーテールの男性にみえてしまいますね、
どくろとかめだまとか、不気味な絵はさすがですね。
休養十分と言うこともあると思います。
まあそして、これもハンターハンターの特徴ですけど
めちゃめちゃ文字が多いですね。
私なんか漫画持ち込みした時に「文字が多すぎる」と指摘を受けましたが
さすが大御所、なんでもありですね。
でもなんかよくわからん話がつづいても、
一応ファンなので、やっぱり嬉しいです。
おめでとう、ありがとう、と言う感じです。
次号、各王子とセンリツたちがさらに動き出す、、とのことです。
