はじめの一歩1276話のネタバレ
◆30周年達成！31周年に向け止まることなく走り続ける！
▼はじめの一歩1276話のストーリーは以下の通り。
◆メキシコで千堂躍進！一方、日本で一歩は…？
一歩は7年ぶりの同窓会に出かける。
会場の居酒屋に入ると一歩は大歓迎を受ける。
梅沢が仕切り、質問を受ける。
その中には、どうして引退したんだ？という質問も。梅沢はやり切ったんだ、と代わりに答える。
久しぶりに、愛川に再会。高校時代、一歩に声をかけた女性だ。
実は一歩の試合を3試合観に行っていた、と言う。（全て負け試合）
帰り道、二人で話す一歩と愛川。
どうやら愛川は高校時代から一歩に好意を持っていたようだ。
愛川に｢次は勝つ試合が観たい｣と言われる。
愛川と別れ帰り道、
一人で土手を歩く。自分のは変わっていないのだろうか？生まれ変わっていないのだろうか？と考える。
伝説の木の下で一歩は｢答えは出ていない｣｢強いってなんだろう？｣
と思う。
◆未だ出ない答え…これが一歩の理由なのか！？
はじめの一歩の感想
今回は一歩の同窓会。これが7年ぶりという事です。
30周年なんですが、まだ作中では7年しか経過していません。
一般の人間からしたら｢なんで引退したんだ？｣と思いますよね。
読者は｢引退したならなんで終わらないんだ？｣と思いますが…
ラストの様子…復帰への決心は固まったようにみえますがね。
もう復帰は間違いなくでしょうが、
復帰までどれくらい引き延ばすのでしょうか…？
