はじめの一歩1274話「王者と虎」のネタバレ
◆史上最強絶対の王者ー
誰もが彼に勝てはしない ダウンも奪えず負けてゆく…
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リカルドのトレーナーを千堂を「サーベルタイガーだ」とリカルドに話す。
千堂はスマカラスに通訳を頼みリカルドに「まだ食いたらんのんと違うか?」とはなしかける。
リカルドは「食い足りないのはキミの方だろう?」「リングに上がりたまえ」とスパーを承諾する。
リカルドは千堂を「事件を起こしそうな何かを持っている」と評し、それを体験したくなった、との事。
鴨川ジムでは一歩が心配しているが、会長は名も無き名選手とスパーしているだろう、と語る。
メキシコ。ゴンザレスがリカルドに直談判しようと車を飛ばしていた。
リカルドはスパーでもダウン経験がないので、ダウンに近い状態にすれば対戦を受けるだろう、という狙いだ。
リングでは千堂が苦戦。3Rに入り触ることさえできていなかった。
トレーナーは、事件など起きない、と確信していた。
それでも食らいつく千堂。
やがてゴンザレスがジムに到着。
ゴンザレスがドアを開けると、目の前には膝をついたリカルドの姿が。
千堂「どやあっ!?」
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はじめの一歩の感想
意外とすんなりスパーを受けたリカルド。それだけ千堂の実力を認めているということか…まあ世界ランキング3位ですからね。強いです。
ある程度善戦するだろうとは思いましたがリカルドからダウンを奪うとは!
ゴンザレスはどう反応するのでしょうか?
そしてこのニュースを聞いた一歩が復帰したくなったりして…。