漫画「グリーンバレット―殺し屋と6人の青二才」2話「合宿初日」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「ヤンマガWeb」で連載の
「グリーンバレット―殺し屋と6人の青二才」
2話「合宿初日」
の感想をお話します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
国岡は東雲唯(しののめゆい)の面接をします。
東雲は女優志望で、芸能事務所に言われて来た
とのことです。
ということで合格します。
東雲はなぜか食事の時間を気にしており、
時間を過ぎていると気づくと異常に
取り乱します。
親か誰かから、洗脳のような教育を受けたかなんか、
でしょうか?
そして山田、沖田と合流して食事を作ります。
合宿といえばカレーですよね!
私も作りたいし食べたいです!
国岡は3人の身体能力を見るために
50mダッシュをさせます。
するとそこに2人の女子がやってきました。
先に登場した3人とも個性がありますが、
それぞれ変わっており、協調性は無さそうです。
とはいえ、食事は一応おとなしく食べていましたね。
そこに来てさらに2人合流しました。
この2人もかなりくせがありそうです。
実写映画版は6人の女子を「ミスマガジン」の
方々が演じていて、とても可愛いです。
漫画版もそれぞれ非常に可愛く描かれています。
これらの女子たちがどのような戦いを見せるのか、
楽しみです。