ゴールデンカムイ164話「悪兆」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ164話「悪兆」のストーリーは以下のとおり。
尾形「少し雪をくちにしすぎただけだ・・」
尾形の回想。弟の思い出。
尾形はオロッコの家で休ませてもらう。
蒸気で汗を出す「ヤイスマウカレ」という治療法を行う。
祈祷による病気の治療も行う。
キロランケ「良くないものがとりついているそうだ・・」
再び尾形の回想。
鶴見との思い出。白石がアシリパを外に呼び出し「逃げよう」と誘う。
白石「キロランケと一緒に行動なんて危険すぎる」
アシリパ「私は残る」
そこへキロランケが現れる
キロランケ「俺の昔の名前はユルバルス」
「ウイルクの母親も樺太アイヌだった」
アシリパ「私はもっと知りたい」
「アチャがどういう人か」
「どうしてのっぺらぼうになったのか」
キロランケはアチャの足跡をたどり暗号を解くカギを探すという意図。
殺し合いの末に金塊を見つけてその先は?
その金塊を使って更に殺し合うのか?
その呪われた金塊は本当に見つけるべきか?
それとも闇に葬り去るべきなのか⇒ゴールデンカムイ165話につづく
ゴールデンカムイ164話「悪兆」の感想
尾形の弟は今後出てくるのかな?
鶴見や杉本がそろそろ登場かな?
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