ゴールデンカムイ160話「国境」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ160話「国境」のストーリーは以下のとおり。
鹿狩中のアシリパさんたち。
尾形がトナカイを撃つ。
「すげー群れを全部倒しちまった」
アシリパ「皮を剥がすのが大変だ!」トナカイ料理を食べるアシリパさんたち。
アシリパ「「アリ」をつくってる」
白石「牛酪(バター)ってやつか・・」
キロランケ「このアリを「リベースカ」という麦粉を焼いた」
「パンに塗って食べると美味いんだぜ」キロランケ、「チシポ」というアイヌの針入れを住民に贈る。
「オロッコの女性にとって針は非常に貴重なもの」
白石「オロッコと接触した目的はなに?」
キロランケ「ロシアに入国するため旅券の申請なんてできるはずもない」
「樺太の遊牧民族は国境を自由に行き来することが黙認されている」
「オロッコに変装して国境を越える!」場面変わり鶴見が話す。
皇帝アレクサンドル2世暗殺の話。
その逃亡中の指名手配犯がキロランケだ、と語る。
鶴見は「キロランケがロシアに蜜入国する」という情報、
「遊牧民に紛れるだろう」という情報をロシアに流していた。
そして、オロッコに変装したアシリパさんたちが狙われる。
尾形「かなりの距離から狙ってきやがった」
「手練れの狙撃手だ」
⇒ゴールデンカムイ161話につづく
◆此処から帝政ロシア。
次号、狙撃戦。
ゴールデンカムイ160話「国境」の感想
なんとキロランケは暗殺犯だったとは!!
そして、その情報知り影で操る鶴見。。。
「アリ」、美味しそうですね。。。
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