[PR]「外道の歌」11巻!
新品価格 |
外道の歌96話(ヤングキング7号)
◆視つめる先は…
◆次号(3月22日発売)につづく
外道の歌の感想
國松は五月女と母親を屋敷に招き入れ、歓迎する。
何か意図があるのか・・?
教会に呼び出された加世子。呼び出したのは東京支部a支部長。
東京支部a支部長は加世子に、自分が会長だ、と話す。
話した理由は、癌であることが判明したため、だという。
そして次期会長に加世子を推したい、と語る。今まで加世子に批判的な態度を取っていたのは演技だ、と話す。東京支部a支部長は加世子が高校生の時から期待していた、とのこと。
加世子は乗り気ではないが、東京支部a支部長は加世子に選挙を勝ち抜く事を望んでいる。
場所変わり國松邸。
興劉会ナンバー3・伊勢原について打ち合わせ。
伊勢原はドラッグのシノギを任されている。
國松は薬物の流れを止める方向で考える。
桜内は反対するが、國松は避けて通れない、と言う。
ここまでが今回の話。
東京支部a支部長が会長だったとは。。。私も加世子もまだ信じられないといった感じですが、これが嘘だったとしても何も面白くはないので本当なのでしょう。
気が乗らないながらも加世子は会長選挙の戦いに巻き込まれる。。
そこへ京都支部長が絡んでくる。。という展開か。
さらっと「高校生の時に朝食会に入ってきた」と語られ、「スピンオフの朝食会」と少し繋がりましたね。
一方、國松が五月女親子を家に招き入れたのは何か考えがあるような。。
國松はとんでもなく頭が良さそうだし、同時に胡散臭くもあるので。
何かあった時に捨て駒にでもしそうな感じですね。
そして今週、カモトラの出番一切無し。。。
ですがみなさん朗報です!
次回、連続で3/22に掲載です!休載の間隔が無いのは嬉しいですね!
渡邊ダイスケ先生
発売中のヤングキングにて「外道の歌」掲載されてます。
aというキャラを出した時からずっと描きたいと思っていた回です。
ぜひご覧になってください。 pic.twitter.com/fDHQR3UR0L
— 渡邊ダイスケ「外道の歌」連載中 (@daisukoi) March 8, 2021
長髪で関西弁でタトゥーが入った元裏格闘技チャンピオンがグラサン男と復讐代行する漫画。
「善悪の屑」&「外道の歌」 pic.twitter.com/wot050ErwN
— 渡邊ダイスケ「外道の歌」連載中 (@daisukoi) March 1, 2021