外道の歌 漫画感想・レビュー(ネタバレあり)

外道の歌102話の感想…ヘルペスメンチョ登場!

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外道の歌102話の感想

関口と会食する國松。
「粕谷くん」と呼んでいますので、粕谷の正体をわかっていて親密な様子。國松は裏で動ける人間を探していると言い、粕谷は殺人鬼を紹介すると言います。
20人以上殺していて逮捕状も出ているが警察は捕まえられないとのこと。
その人物は「人体破壊マニア」という通り名です。
一方、今野は逃げている所。
必死に逃げるものの囲まれてしまいます。
しかしある人物が助けに入る。
それは「ヘルペス」と「メンチョ」だった。
スピンオフ作品「園田の歌」の二人がオリジナル作品で、顔出しでは初めて登場しました。
そして、加世子の事務所に集合。
今野は「あいつはどうしてる?」
と聞かれますが、園田とは会ってないと答えます。
場面変わり「お食事の店ささみ。」
國松は殺人鬼と会っていた。
というのが今回の話です。
まず、粕谷が國松の仲間という事で、より手強くなりましたね。
そして今野。
逃げる時に京都支部の男にスプレーをかけてましたけど、あれはぜんそくの薬の容器ですね。
私がぜんそくなのでよくわかります。
そしてヘルペスメンチョが加世子の仲間に加わりました!
國松、
加世子が仲間を増やしてるのにカモトラは大丈夫なんですかね?
さあ國松、今度は人体破壊マニアと会食!はたしてどんな人物か!?後姿しか出ていないので気になります!
さて次回は!?
「20号(9月27日発売)につづく」

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■運営者/執筆者:ニョッキー

…漫画家もやっています。…といっても原作志望のド素人の漫画家です。絵はヘタクソです。
ですが読む方は40年以上まんがを読んでおり「漫画オタク」と言って良いと思います。
「漫画オタク」そして「漫画家」の視点で感想・レビューを書いております。
皆様も是非口コミ投稿を宜しくお願い致します。

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