『ザ・ファブル3部』第16話『ピーヒャラの男…。』の雑談をしよう!(※ネタバレ注意)
今回は
『ザ・ファブルThe third secret(ザ・サードシークレット)』
第16話『ピーヒャラの男…。』
の雑談をしよう!という企画をお送り致します。
ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
■ピーヒャラ
これ、どういう意味なのか?本当に使われているのか?
をAIに聞いたら
「ピーヒャラ言ってるんとちゃうぞ」は、大阪弁(関西弁)で「くだらないことを言っているんじゃないぞ」「ふざけたことを言っているんじゃないぞ」という意味です。
「ピーヒャラ」は、主に「つまらないこと」「くだらないこと」「ふざけたこと」などを表す擬態語や擬音語として使われます。この表現は、相手がふざけたことを言ったり、場にそぐわないことを言ったりした際に、それを咎める、注意する際に使われます。
例えば、以下のような状況で使われます。
友達が冗談ばかり言っている時に、「真面目に話を聞け、ピーヒャラ言ってるんとちゃうぞ」
と答えてくれました。なじみがなかったんですが、使われてるんですね。
■あだな
小学生の女の子が。ゾンビ、というあだなをつけられていました。
これはいじめですよね。ひどいです。
私も実はひどいあだなをつけられていました。
それは でぶでっぱまゆげです。
当時小太りで、前歯が出ていて、眉毛が太かったからです。
これをつけたのはカマタをいうおとこで、
なんと、音楽をつけて歌にしてからかってきました。
いまだっったらおおごとにしてましたけどね。
今でもうらんでいます。
■デリ
今回高橋とスキンヘッドの男がデリの客に説教してましたが、
本ぴーをしてしまった、ということです。
実は私もふうぴー関係の仕事をしていた経験があり、
女の子のが本ぴーをされてしまった、と泣いていたのも
目撃しましたが、すたっぷはなだめるだけで、
怖いお兄さんが出てきて説教とかはありませんでした。
もちろんたまたまそういう会社というだけだと思います。
ルールを守って遊びましょう。
■アキラ
佐藤明は人にものを教えるのがヘタなようです。
ぎゅっと、ふわっと。これくらいー
という感じです。
これは長嶋茂雄さんのような感じでしょうか?
天才独特の、感覚でできるようになってしまっている、
理論ではない、野性的な感覚の持ち主という感じでしょうか?