ダイヤのAact2・182話のネタバレ
◆今週は増ページでお届け!
◆3年の夏は2年が終わらせねえ!
天久のスライに合ってきた雷市。
天久はスライを見せ球にして、「バックフットスライダー」で決める考えだ。
雷市は目で追うな、感じろと集中する。
感じろ、ボールの息吹を、とボールを捉える。
打球はフェンス直撃のツーベース。
点差は1点に。
打たれてた天久は「あそこに打たれたらお手上げ」「ホームランにされなかっただけ凄くね?」
と語る。
天久はホームランにならなかった事をついてる、と思い「やっぱ勝つのは俺達だわ」と投球するが、若干甘く入る。打者真田は逃さずボールを捉える。◆死線をくぐり抜けたー。そのアンドリューが油断を生む!
ダイヤのAact2の感想
まあ天久の個性というか、相手舐めたり自分を過信したりというものがよく現れてますね。
雷市を褒めているのも、「こんな凄い俺から打ったのは凄い」という意味なのでしょう。
そしてやや集中力が切れ、甘く入ったのでしょう。
ヒットになるか?同点になるか?